1843年に開園したチボリ公園(Tivoli)は、時のデンマーク国王クリスチャン8世の臣下であったゲオ・カーステンセンが、市民のための娯楽施設をつくろうと考えたのがはじまりだとか。「階級の差別がなく、誰でも楽しめる場所」という、当時としてはとても先進的なコンセプトで、反発も強かったようです。でも、時代を超えた今では、大人から子供まで、世界中から人々から愛されるアミューズメントパークになりました。アメリカ人のウォルト・ディズニーがチボリを訪れ、「ディズニーランド」のモデルしたともいわれています。