DDCの1Fと2Fのフロアでは、インテリア、ファッション、グラフィックなど、様々なジャンルのエキシビジョンが展開されています。「10+ Design Forecast」展では、作品を展示する壁やテーブルなどがすべてイエローで統一されていました。 未来に明るい光が差し込むような、そんなイメージ。21世紀になってからのデンマークデザインの10年は、めざましい技術の進歩とともに、新しい方向性を示してきたようです。デジタルによるイノベーションは、新しいデザインの流れとなって、より機能的で直感的なカタチへと進化しているとか。デンマークの新鋭クリエイターたちは、かつてのヤコブセンやウェグナーと同じように、伝統的なものづくりの方法にとらわれず、つねに未来を見据え、機械やテクノロジーの可能性にかける勇気を持っています。