おとぎの国デンマークの象徴、1913年に彫刻家エドワード・エッセンによってくつられた人魚姫の像。人魚姫なのに、腰から下が魚ではではありません。足首あたりからヒレの形になっています。理由は、モデルの足があまりに美しかったため、という説が。リトル・マーメイドのモデルは王立劇場のプリマドンナで、のちに彫刻家の夫人になられたそうです。コペンハーゲンの人魚姫の像は、シンガポールのマーライオン、ブリュッセルの小便小僧と並んで、世界三大ガッカリの名所として知られています。どんなガッカリが待ち受けているのかと、逆に楽しみにしていたら……なんと、人魚姫がいない! 像がない! 上海万博へ、初の海外出張に出かけたそうです。大型モニターに、上海の人魚姫がリアルタイムで映し出されていました。今回も期待を裏切らないガッカリ度でした!