工芸博物館(Kunstindustrimuseet)は、18世紀にフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建築を、1926年にデンマーク近代家具デザインの父コーア・クリント(Kaare Klint)がリノベーション。美しい回廊式の博物館に生まれ変わりました。アルネ・ヤコブセン、ハンス・J・ウェグナー、フィン・ユール、ヴェルナー・パントン、ポール・ヘニングセンなどデンマークが誇る巨匠たちの作品がずらりと並ぶ展示スペースは、中庭を囲む回廊となっていて、ぐるりと1週すると中世から現代までのデンマーク・デザインの歴史を学ぶことができます。北欧デザインやデザイナーズチェアに興味がある人なら、ここを素通りするわけには行きません!