Sweden Trip 04 2/7

街の中心、セルゲル広場

8万個のガラス片でつくられた「ガラスの塔」と噴水が目印のセルゲル広場(Sergels Torg)。セルゲルとは18世紀生まれの彫刻家の名前。中央駅の東側にあり、フロアの白と黒のモザイク状のタイルが特徴です。広場はバスのロータリーになっていて、目の前にはÅhlens(オーレンス・シティ)があり、地下道からは T-Centralen 駅やNK(エヌコー)に行けます。夜になると、ガラスの塔がライトアップされてきれい。