「子どもの本の女王」といわれるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)。スウェーデンのスモーランド地方の農家に4人兄弟の長女として生まれ、幼い頃から大自然の中でたくさんの本に囲まれて過ごしたそうです。ピッピや,ロッタちゃん,エーミル,やねの上のカールソンなど,愛すべきキャラクターをたくさん生みだし、「やかまし村の子どもたち(Alla vi barn i Bullerbyn)」では、彼女の故郷スモーランドと幼少時代をユーモラスに描いています。子供のファンから「やかまし村は本当にあるのですか?」と手紙が届いたそうです。「だって、もし本当にあるなら、もうウィーンにはいたくないの!」 子供心をくすぐるリンドグレーンの作品は不滅です。