Sweden Trip 11 4/4

やかまし村の子どもたち

スウェーデンの児童文学作家 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)の故郷スモーランドを舞台に描かれたという「やかまし村の子どもたち Alla vi barn i Bullerbyn」。この原作を、1986年にラッセ・ハルストレムが映画化。
「やかまし村の子どもたち」だけでなく、彼が監督した映画は、どの作品も、子供たちがいきいきと輝いています。そして「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」の主人公イングマルを演じたアントン・グランセリウスのように、演技経験のない素人をつかうのが抜群にうまい!「ギルバート・グレイプ 」で最高の演技を見せたレオナルド・ディカプリオも良かったけど、演じるという枠を飛びこえた子供たちのかわいさや、あどけなさや、空気のようにナチュラルな表情には誰もかないません。
自分にとって良い映画とはいつも、シンプルで、ピュアで、子供のころの気持ちをよみがえらせてくれるもの。良い映画なら、何度でも見ます。何度でも何度でも。