My Scandinavia 1

わたしと 北欧

ほんとうの旅は、忘れない。

たとえ 思い出せなくなったとしても、
体から消えることはない。

心の奥深くにしずんでいて、
いつの日か また、
ふっと浮かび上がって
鮮明に よみがえるのだ。

旅は、
わたしの心の一部。



わたしと北欧 - 前編 -

写真上「バルト海の朝」

2020 Photo & Text_Scandinavian fika.

My Scandinavia 1

1|北欧フィーカって?

北欧フィーカ〈Scandinavian fika.〉は、ひとりの旅行者がつづった北欧旅行記です。
いわゆる北欧情報サイトや北欧旅行ガイドとはちょっと違って、わたしの思い出のアルバムのような個人のWEBサイトです。
〈北欧フィーカ〉には、はじめて北欧を旅した2010年から2019年までのスウェーデン、デンマーク、フィンランド、エストニアの旅日記がつづられています。
わたしは旅の達人ではないけれど、10年間の旅の思い出の中には、北欧の素晴らしさがちりばめられています。

2021年3月、10周年の記念にWEBサイトをリニューアル。「北欧、10年の旅の記憶」を再編集し、ここには、ほんとうによかった旅の思い出だけを残しました。
世界を旅することができない今、いっしょに北欧を旅するような気持ちで見てもらえたらうれしいです。
ときどき、お茶とお菓子でフィーカしながら。

2|手づくりのWEBサイト

2011年3月に公開したWEBサイト〈北欧フィーカ〉は、2021年で10周年を迎えます。
「北欧」「デザイン」「旅」をテーマにしたこのWEBサイトは、ゼロから すべてひとりでつくっています。
サイトやSNSの更新だけでなく、写真撮影、文章、編集、WEBデザイン・コーディング、イラスト。WEBを飛び出した活動では、紙モノの印刷やイベントの出店、プレゼント企画から発送作業まで、すべてひとりでやってきました。

〈北欧フィーカ〉は趣味100パーセント。心から楽しんでつくっています。
仕事でもないし、お店でもないし、団体でもないし。何の肩書きもない。なんだかちょっとわかりづらくて、ふわふわしてますけど。
「北欧のことをもっと知ってほしい」
「北欧をもっと好きになってほしい」
そんな思いだけで、10年間かけぬけてきました。

「ただ、好き」 それだけで、どこまでいけるか。やってみたかったのです。

3|わたしについて

〈北欧フィーカ〉のサイトでいちばん良かったと思うことは、旅の中で、わたしが一度も出てこないことです。
旅先でひとり一眼レフカメラを持って撮影していると、レンズに写るのはいつも北欧の風景。そこに、自分が写ることはありません。
本でいえば著者、作品であれば作家名やプロフィールがないことは、不思議に思うことかもしれませんが、〈北欧フィーカ〉はこれで良かったと思っています。

わたしは「ものづくり」の作り手の方々を、とても尊敬しています。ありとあらゆる「ものづくり」の中で、作家を陰で支えている人たちがたくさんいることを知りました。表に名前も出てこないような裏方の人たち。そういう方々が、わたしに教えてくれたことはとても大きいのです。

北欧を旅する前、「北欧」と名のつく雑誌を買い漁っていたころがありました。雑誌の北欧特集の記事を読んで、美しい写真に癒され、北欧の旅に想いをふくらませました。
でも、雑誌の特集で作家の名前やカメラマンの名前が大きく表に出てくることはほとんどありません(小さくクレジットは載っていますが)
誰がこの写真を撮ったのか。誰がこのストーリーを考えたのか。ずっとわからないままなのです。
でもそれが、北欧特集の写真からインスピレーションを受け、誰の旅でもなく、自分の旅を自由に想像できる、ちょうどいい距離感だと感じました。

わたしがどこで生まれ、どこで育ち、いま何をしているのか。
それは〈北欧フィーカ〉の中では、あまり意味のないことだと思っています。
わたしは作家ではないし、クリエイターでもないし、デザイナーでも カメラマンでも 旅人でもない。
わたしは、この目で見て美しかったもの。素晴らしかったもの。ただ、それをいっしょに分かち合いたいのです。
写真の向こうに何があるか想像しながら、みんな自分の旅のように〈北欧フィーカ〉を楽しんでほしい。
わたしの「北欧」と、誰かの「旅」が重なればいいな。
いつも、そんなふうに思っています。

4|WEBリニューアルについて

ずっと〈北欧フィーカ〉を作り直したいという気持ちがありました。新型コロナウィルスの影響で外出自粛や巣ごもりが増えて、自分の時間ができたのも大きかったです。今かな、と思いました。
北欧へ旅に出ることはできないけど、真っ白な気持ちになって、ゼロからはじめられる。
新しいものをつくるのではなく、これまでつくってきたものを一から作り直すのは、思っていた以上にエネルギーがいることでした。2020年の丸一年かけて、ずっとリニューアル作業をしてましたね。長くて大変な作業だったけど、旅をした時の記憶がよみがえる瞬間が何度もあって、それが楽しかったです。
北欧では古い家や建物もリノベーションしてずっと長く使っている。家具だってメンテナンスして直しながら使っている。時代が変わって古くなるものもあるけれど、芯になるものはずっと変わらない。
〈北欧フィーカ〉はリデザインして、また息を吹き返しました。
サイトが完成した今は、もう一度北欧を旅して、帰ってきたような気持ちです。

2021年3月のWEBサイトリニューアルでは、新たにスウェーデン、フィンランドの写真を数百点追加しました。 旅日記では、2019年夏のスウェーデンの旅 「ダーラナの夏至祭 編」「スコーネ・ドラカモラン編」「サンナのおうちにホームステイ編」を含む 11の新しいストーリーを公開しました。
また、これまで公開していた2010年〜2018年までの過去の旅日記はすべて再編集しました。
この10年間で、なくなってしまったお店もたくさんありますが、よい思い出は、そのまま消さずに残しています。他愛もないこと、いま思うと恥ずかしくなるような出来事も、そのまま残しています。

新しい〈北欧フィーカ〉には、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、エストニアの 78の旅の物語がつづられています。 本や雑誌でいえば、今回のリニューアルは〈北欧フィーカ・完全版〉みたいなものです。

あっというまの10年間でしたが、わたしの好きな北欧のモノは50年も100年も長く愛されてきたものばかりです。10年なんて、ほんの一瞬。
時がたてば、情報は古くなる。でも、デザインや人の思い、旅の心は色あせない。わたしはそう信じて、旅日記をつくり直しました。
あと10年、20年後も、なつかしく思いながら、古いアルバムをめくるように〈北欧フィーカ〉を見れたらいいですね。

思い出はずっと「過去」のものだと思っていたけど、 今は「未来の種」のようなものだと感じています。

5|WEB制作環境

WEB制作はすべて自宅のアトリエで行っています。かっこよく「アトリエ」と呼んでいますが、自分の小さな部屋のデスクです。
デスクは白樺のアアルトテーブルを使っていて、椅子はYチェアや、アントチェア、スツール60をその時の気分で変えて使っています。
WEB制作は iMacで、Adobe CC の Dreamweaverというソフトを使っています。WEBのテンプレートは使っていません。html+css でプログラミングを書くところからはじめています。今は無料で優れたWEBソフトやテンプレートがたくさんあるので、そっちを使った方が良いと思うのですが、なんかどうしてもゼロから作ってみたくて。だから、すっごく制作時間がかかりましたね。WEBの世界ではなかなか「手づくり」という言葉が伝わらないですが、これは本当に「手づくり」のWEBサイトなんですよ。
わたしはWEB制作(html+css)を独学で覚えたので、難しいことはわからなくて。だから、新しいWEBデザインもできるかぎり削ぎ落としたもの、シンプルなものにしました。基本は写真とテキストだけ。動きのあるエフェクトはほとんど使っていません。でも、余白とかフォントとか、どうしても気になっちゃうんですよね。だから、雑誌や紙に近い感覚でデザインしました。

今回のWEBサイトリニューアルでは、1,000点以上の北欧で撮影した写真を今のディスプレイに合うように、もう一度レタッチしました。
レタッチは Photoshop を使っています。おもな画像補正は、トーンカーブで明るさとコントラストの調整、彩度の調整、シャープ、傾き補正とトリミングですね。デジカメで撮影した高画質画像をWEB用に縮小して書き出すと、どうしても画質が落ちてしまったり、デバイスのディスプレイによって、明るさや色合いが変わってしまうため、1点1点補正をしています。
(※JPEG画像を補正。Raw 撮影していないので、lightroom 現像はしていません)

6|カメラと写真

カメラは Nikon D600(フルサイズ・デジタル一眼レフカメラ)を使っています。旅に持っていくレンズは、標準ズームレンズ(NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR)1本だけ。家で物撮りしたり、庭の花を撮ったりするときは単焦点レンズ(NIKKOR 50mm f/1.8G)を使っています。Nikon D600 はダブルレンズキットを買ったので、レンズはこの標準ズームと単焦点の2本しか持っていません。
物撮りはほぼ部屋の中です。窓際のテーブルの角に良い光があたる時間帯があって。三脚は使わず、すべて手持ちで撮影。ブレブレや傾きの失敗多いです。
2013年以降のスウェーデンとフィンランドの写真は、すべて Nikon D600で撮影しています。その前は オリンパス E-410 のデジイチを使っていました。デンマークの写真はぜんぶオリンパスで撮影したものですね。
写真撮影を始めたのは、2010年にはじめて北欧旅行に行くちょっと前です。あわてて中古で買ったのが、オリンパス E-410 の一眼レフ(入門機)。その時はじめてファインダーをのぞいて写真を撮ったんですけど、それがもう楽しくて。すごく愛着がわきました。
入門機からフルサイズに変えたいと思って、Canon と悩みに悩んで、Nikon を選びました。色がとってもナチュラルだったからです。庭の花も撮ることが多かったので、自然の色合いにひかれました。あと、ニコンはグリーンの発色がすごくきれいなんですよ。
今はミラーレスに変えたいと思っています。Sony α7 がひかれますが、ファインダーをのぞいてシャッターを切ることがすごく好きなので、EVF(電子ビューファインダー)がきれいな Nikon Z6ii を選ぶと思います。

夏の北欧は光がとてもきれいで、空気が澄んでいて。写真がうまくなったと錯覚するくらい、良い雰囲気の写真がたくさん撮れました。日照時間も長くて、夜遅くまで撮影できます。
写真から北欧の光や澄んだ空気を感じることができたとき、重たいカメラを持っていって良かったとうれしくなります。

7|バルト海の朝

2013年の夏、スウェーデンからフィンランドへ大きな船に乗ってバルト海を渡りました。アーキペラゴと呼ばれる群島をぬけて、もう見渡す限り海。夏の白夜で、午後11時すぎに陽が沈んで真っ暗な夜がくるのは数時間だけ。また、すぐ陽がのぼります。
スウェーデンとフィンランドの狭間のような海の真ん中で、ひとり朝をむかえました。その時、船の上から見た、バルト海がほんとうに美しかった。
静かな海とつながったような青い空。バルト海は朝の光に照らされて、どこまでが海で、どこまでが空かもわからないような溶け合うブルー。そのブルーのグラデーションが幻想的で、光が波の上できらきらとゆらめいていました。

夜も朝もない。始まりも終わりもない。
すべてがとけあって、青くきらめく世界。

「バルト海の朝」の写真は、わたしにとって特別な一枚です。

「バルト海の朝」の他にも、北欧で感動した景色はいくつもあります。
スウェーデンの「ダーラフローダの湖の夕暮れ」、南スウェーデンの自然保護区「ドラカモランのヒースの丘」はほんとうに素晴らしかった。
体からこみあげるものがあり、自然と涙があふれました。

8|北欧を好きになった理由

北欧を好きになったきっかけは、映画なんです。 中学生3年生の時、家でテレビをつけていたら、たまたまNHKでスウェーデン映画の放送がはじまって。
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』〈Mitt liv som hund, 1985〉という映画でした。1950年代のスウェーデンを舞台に、白い愛犬をつれた主人公の少年イングマルが、小さな村のガラス工場に移り住んで、村人たちと出会う物語。おかしくて、悲しくて、あたたかくて。とっても感動して。今でも、わたしの人生最高の映画です。
当時はまだ北欧も、スウェーデンという国がどこにあるのかわからなかったころです。

実は〈北欧フィーカ〉のSNSのアイコンは、『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』のワンカットなんですよ。主人公のイングマルと少女サガが、ボクシングのあとに抱き合う名シーン。
この映画が好きすぎて、うちの愛犬のラブラドールに主人公の「イングマル」という名前をつけちゃいました!
(愛犬イングマルのお話はラブラドールとクリスマスローズのWEBサイトにつづってあります)

『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』の映画監督ラッセ・ハルストレム〈Lasse Hallström〉の作品が好きになって、それから何年かたってから同じ監督の作品『やかまし村の子どもたち』〈Alla vi barn i Bullerbyn, 1986〉を観ました。村の子どもたちがほんとうに可愛らしくて、いきいきとしていて、3軒並んだ家とスウェーデンの田舎の原風景に心ひかれました。
原作は『長くつ下のピッピ』〈Pippi Långstrump〉の児童文学作家 アストリッド・リンドグレーン〈Astrid Lindgren〉。『やかまし村の子どもたち』はリンドグレーンの故郷のスウェーデン南部のスモーランドが舞台になっています。
その頃からスウェーデンの赤い家や田舎町がずっと頭に残っていて、いつか遠い北欧の国へ行ってみたいと思うようになりました。
でも、本当に行けたのは、そのずっとあと。10年以上も先のことでした。

映画の他に影響を受けたのは、小学生の頃、友だちのお父さんにプレゼントしてもらった『ニルスのふしきな旅』〈Nils Holgerssons underbara resa genom Sverige〉という絵本ですね。白いガチョウにのった小人のニルスが、ガンの群れとスウェーデンを旅する童話で、とても印象に残っています。『ニルスのふしきな旅』のエピソードは、〈北欧フィーカ〉の旅日記にもたびたび出てきますね。

それから昔からアニメが好きで、大好きだったのがムーミン!(本は『たのしいムーミン一家』と『ムーミン谷の彗星』が好きでした)当時はフィンランドがどこにあるかわからなかったけど、ムーミンの国にサンタクロースがいることは知ってました。いつか「サンタクロースとオーロラの国」に行きたい!と思ってましたね。

北欧との小さな出会いは、子供の頃にいくつもあったのですが、その小さな点が線になって結ばれたのが、デンマークの椅子です。
学生の頃、東京に上京していたとき、田舎に里帰りしたら、食卓にハンス・J・ウェグナーの〈Yチェア〉が置いてありました。子供たちが巣立ったあと、中古の家を購入した父と母が、ほとんど物がない殺風景なダイニングにせめてテーブルと椅子だけは良いものをと奮発して買ったものでした。
家を離れた わたしと妹の分もあり、オークの無垢の木のテーブルに4脚のYチェアが並んでいました。とても美しい椅子で、足がすっと細くて、座面がペーパーコードで編んであって、さわったらとても滑らかで、すりすりしてしまうほど気持ちよかったです。
当時飼っていた猫(わたしが拾ってきた三毛猫)が、Yチェアのペーパーコードの上で爪を研ぐのでひやひやして、あわててシートにカバーをかけたことも。
あれから何年も何年もYチェアに座るたび、それがほんとうに良い椅子だということが、体を伝わるようにわかってきました。そして、デンマークの椅子を雑誌で見つける度に、いつかデンマークにも行ってみたいと思うようになりました。
北欧デザインに興味がわいたのも椅子からですね。

いろんな記憶が重なって、北欧が自分の中で大きくなり、いつのまにか大好きになっていました。それはもう、偏愛といってもいいくらい。北欧に夢中でした。

9|北欧デザインと建築

いちばん好きな北欧のデザイナーはハンス・J・ヴェグナーです。最初に北欧デザインにふれたのが、ヴェグナーの〈Yチェア〉だったので。 2010年に初めてデンマークのコペンハーゲンと、スウェーデンのストックホルムを旅したあと、旅の思い出にアルネ・ヤコブセンの〈アントチェア〉を買って、休日はずっとそれに座って旅日記を書いてましたね。

それからしばらくして、イッタラの白のティーマ(マグカップとプレートとスープボウル)をそろえて、朝食のパンとスープとコーヒーの食器は毎日〈ティーマ〉になりました。
デザイナーのカイ・フランクも大好きです。〈ティーマ〉は限りなくシンプルで使いやすくて、とっても愛らしい。
北欧ヴィンテージの食器は少しづつ集めていきました。昔の旅日記に、いつかリンドベリの葉っぱの〈ベルサ〉や、ショコラカラーのスティック柄の〈スピサ・リブ〉のカップでコーヒーを飲みたい!とつづったのですが、今は願いが叶いましたね。リンドベリも大好きなデザイナーで、憧れだったグスタフスベリの北欧ヴィンテージもいくつかあります。

家具の中で、ヴェグナーの〈Yチェア〉と同じくらい愛してやまないのが、アアルトの〈スツール60〉です。3本足の〈スツール60〉は重ねた姿も美しくて、畳の和室にもよく合います。
いちばん好きな北欧の建築家は、フィンランド巨匠のアルヴァ・アアルトです。2013年にヘルシンキの〈アアルト自邸〉を訪れたときは ほんとうに感動しました。ヘルシンキにひっそりと建つ〈アアルト自邸〉は、わたしにとっての理想の家です。アアルトだけでなく、妻でありデザイナーだったアイノ・アアルトの素晴らしさに気づくことができました。
その時、旅の記念にイッタラで〈アアルトベース〉と〈アイノ・アアルトのボウル〉を買いました。フィンランドの小さな湖のようなアアルトベースと、水の波紋のようなアイノ・アアルトのうつわがお気に入りです。

Alvar Aalto|Aalto vase

北欧建築ではスウェーデンの巨匠 アスプルンドの〈ストックホルム市立図書館〉と世界遺産の〈森の墓地〉も素晴らしかったです!
旅日記を書く前はいつも、旅行者の皆さんのブログや、建築家のレポートを参考にさせてもらっています。建築家の方の視点はとても興味深く、建築様式やディテール、光の採り入れ方、アプローチからの動線など、旅先で自分が気づかなかったところをたくさん教えてくれます。
建築やデザインは、わたしが思っていたよりも遥かに、人の暮らしの深いところから始まっています。

10|北欧でつぎに行ってみたい場所

北欧で行ってみたい場所は、数え切れないほどあります。
北欧建築なら中村好文さんの『住宅巡礼』の本の中に出てきた、アアルトの「コエタロ」(フィンランド、ムーラッツァロ)、アスプルンドの「夏の家」(スウェーデン/ステナス)はぜひ行ってみたいです!
島なら、〈ムーミン〉の作者トーベ・ヤンソンのクルーヴ・ハル島。
他にもノルウェーのベルゲンやフィヨルド。アイスランドのブルーラグーン。エストニアのキヌフ島。ラトビアの森の民芸市。もう、いっぱいあります!
いつか冬の北極圏へ行くのが夢です。スウェーデンのキルナやヨックモック。フィンランドのロヴァニエミ。一生に一度でいいから、この目でオーロラを見てみたい!


後編へつづく →

About me 2

わたしと北欧
- 後編 -

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