北欧フィーカ|スウェーデン・ストックホルム発のバックパック、Gaston Luga(ガストン・ルーガ)と旅に出よう。|Scandinavian fika.

デンマーク・スウェーデン・フィンランド、北欧デザインの旅。

スウェーデンのバックパック、Gaston Luga と旅に出よう

スウェーデン・ストックホルム発のバックパックブランド「Gaston Luga(ガストン・ルーガ)」
その物語は、創業者カール・サンクヴィスト(Carl Sundqvist)が旅に出て、
ひとりのフランス人と出会ったことによって始まります。

彼の名は、Gaston Luga(ガストン・ルーガ)。
ガストンは、カールに伝えました。
「世界を発見するとき、最高の友はバックパックだ」

ガストンとの出会いにインスパイアされたカールは、独自のバックパックブランドを立ち上げ、「Gaston Luga」と名付けました。
北欧の感性から生まれた「Gaston Luga」のバックパックは、旅行やキャンプ、学校やオフィス、そして五つ星ホテルでも場所を選ばない、ミニマリスティックでエレガントなデザインのバックパックコレクションです。

ガストン・ルーガと旅に出よう。

★「ガストン・ルーガ」春のコラボ企画。抽選で2名様にバックパックをプレゼント!
  >> ご応募はこちら

Photos (C) Gaston Luga. All Rights Reserved.

Gaston Luga

ガストン・ルーガ

旅で出会ったガストン・ルーガは、エレガントなカスタムメイドの作品を愛していました。
創業者カール・サンクヴィストにとって、身に着けて誇れるような何かをつくることは非常に重要でした。そのヴィジョンは、北欧のミニマリズムとエレガントさを兼ね備えた、あらゆる機会に合うオールラウンドなバックパックをつくること。時間がたつにつれて、革のパーツ、厚みのあるコットン、金属部品のディテール、そして厳選された色の組み合わせがベースとなり、「Gaston Luga」が生まれました。
このバックパックが、優雅でカジュアルなガストンのように、世界中を旅することを願って。




PRÅPER

プローペル


<メンズ & レディース>

カラー/ ブラック
サイズ/ 30 x 42 x 15cm
容量 18L



CLÄSSY

クレッシー


<レディース>

カラー/ 新色 ホワイト
サイズ/ 25 x 37 x 11cm
容量
/ 13L

Campaign


ガストン・ルーガ
春のキャンペーン

「ガストン・ルーガ」日本上陸を記念して、
公式サイトにてクーポンコードの使用で
15%オフで商品をご購入いただけます。

【クーポンコード】 fika15
>> 公式サイト・ご購入はこちら


★「ガストン・ルーガ」のバッグパックを抽選でプレゼント!ご応募はこちら

Present

Gaston Luga をプレゼント!

スウェーデンのデザインバックパック、Gaston Luga(ガストン・ルーガ)の春のコラボ企画。「北欧フィーカ」を見てくださった方の中から抽選で2名様に「PRÅPER」または「CLÄSSY」のバックパックをプレゼントいたします!

【商品詳細】
(※どちらか1点お選びください)

1. PRÅPER(プローペル)
(カラー/ブラック)

2. CLÄSSY(クレッシー)
(カラー/ 新色 ホワイト) ※レディース


おまけで北欧フィーカの「思ひ出のポストカード」(スウェーデン)もプレゼント!
たくさんのご応募お待ちしてます!

 

応募要項

【応募条件】
北欧が好き。スウェーデンが好き。
ストックホルムが好き。
旅が大好きな方。
「ガストン・ルーガ」のバックパックを連れて旅に出たい方。
「北欧フィーカ」や「ガストン・ルーガ」のことをお友達に話したり、ブログやSNSなどでご紹介してくれる方。

【応募締切】
2018年 4月9日(月)〜4月22日(日)まで

【当選結果】
当選は商品の発送をもってかえさせていただきます。

※個人情報は本目的以外には使用致しません。

 

ご応募はこちら

※応募受付は終了致しました

Gaston Luga

ガストン・ルーガ

スウェーデン・ストックホルム発のバックパックブランド。ミニマリスティックでエレガントなデザインのガストン・ルーガ。2017年に日本上陸。
http://gastonluga.com/jp

Tack!!

2017年春に続き、スウェーデン・ストックホルム発のバックパックの「ガストン・ルーガ」さんとコラボさせていただくことになりました。とても光栄です。ありがとうございます! 今年は「ガストン・ルーガ」のバックパックの中でも特にエレガントなコレクションをプレゼントさせていただきます。3月に企画の話をしていた時は「まだまだ寒い日が続いています」といっていたスットクホルム。長い冬が終わり、いよいよスウェーデンにも春が訪れるころでしょうか。